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氷菓SS

  • 【氷菓】奉太郎「高く高く、空に昇れば」 [2015/9/19]
  • 【氷菓】里志「え? 奉太郎が部活?」 [2015/8/23]
  • 奉太郎「高校生活は薔薇色だー!」里志「相変わらずテンション高いね」 [2014/4/24]
  • 千反田える「単位上等です!」奉太郎「栄光ある古典部の数取!」 [2014/1/20]
  • える「さて、今日も職安に行きますか・・・」 [2013/9/23]
  • える「折木さん、好きです」 [2013/6/22]
  • 奉太郎「千反田の耳元でささやいてみる」 [2013/6/13]
  • える「奉太郎、大学行きますよ」 奉太郎「うーん……」 [2012/12/10]

【氷菓】奉太郎「高く高く、空に昇れば」

引用元: 奉太郎「高く高く、空に昇れば」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/29(月) 09:59:43.51 ID:BVZ5thB50
三年間という時間は人の内面を変えるには短すぎる。

容姿なら小指の先ほど変わるかもしれないが

生まれてから今まで過ごした日々により形成された人間性が

高校の三年間だけで変わってしまうほど人間は薄っぺらいもんじゃない。

変わったように見えるのは本人が取り繕っているだけだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435539573




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【氷菓】里志「え? 奉太郎が部活?」

引用元: 里志「え? 奉太郎が部活?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/03(水) 09:06:22.91 ID:0EjTu6Bi0
夕闇迫る放課後の教室。中学時代からの友人、折木奉太郎からいきなりの告白をされた。

「どうしたんだい急に? 高校デビューってやつかい?」

「そんなんじゃなくって…ちがくて…」

奉太郎は顔を赤らめてかぶりを振る。その仕草はちょっと…かわいかった。

「うんうん」

僕は、頷いて続きを待つ。

「お姉ちゃんがどうしても入れっていったから、かな」

思わず頬が緩む。なるほどそういうことだったのか。あまり積極的に人と交わろうとせず

しおらしい性格をしたホータローが部活なんて。どうもおかしいと思ったんだ。

まさかお姉さんに命令されたとはね。

はっきり言ってしまうと、ホータローはお姉さんが大好きなんだ。それゆえ、お姉さんには逆らえない。

と、一応念のために言っておくと変な意味ではない。誤解を招くかもしれないので念のため。

「笑いごとじゃないと、思うよ」

そう抗議してきたものの、これもまた遠慮がちだった。

もっと自信もって言ったほうがいいとおもうけどなあ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433289972




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奉太郎「高校生活は薔薇色だー!」里志「相変わらずテンション高いね」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/14(月) 14:12:22.88 ID:KuId7wCE0
奉太郎「それでねー やっぱり高校生になったから何かしようかなって」

里志「じゃあ部活なんかどうだい? この神山高校には部活動が目白おしだしさ」

奉太郎「あ、そこなんだけどねー お姉ちゃんから手紙もらってさー」

里志 カサリ フムフム

里志「お姉さんからの頼みかー」

奉太郎「うん、だから古典部にしようかなって」

里志「シスコンもほどほどにしといたほうがいいよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397452342




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千反田える「単位上等です!」奉太郎「栄光ある古典部の数取!」

1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/14(火) 12:24:44.74 ID:15Lg8Tr70
BGM→バッバ無伴奏組曲 ナレーション→奉太郎

数取とは薔薇色。薔薇色と言えば数取。ゆえに省エネ主義者で灰色を好む俺には

数を取るという行為はエネルギー効率が悪いということになる。ではなぜ俺は数を取り続けているのか。

やらなくてもいいことはやらない。やるべきことは手短に。が俺のモットーだが

千反田えるの異常な好奇心のせいで、本来ならばやらなくてもいいことが

やるべきことに変わってしまう現象を繰り返してきた。

数を取り続けることになったのも、まあ似たような理由だと思っていい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389669884



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える「さて、今日も職安に行きますか・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/22(日) 04:07:45.88 ID:dhvMZXMJ0
える「いい仕事しょうかいしてもらえるといいですね・・・。」



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える「折木さん、好きです」

1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/22(土) 03:46:20.27ID:KkPVXjy10
奉太郎「ああ、俺も好きだ、千反田」


える「では、お付き合いいたしましょう、折木さん」


奉太郎「そうだな、俺からも頼む。千反田、付き合ってくれ」


える「ふふ、ではこれからよろしくお願いします」


奉太郎「ああ、こちらこそよろしく頼む」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371840380


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奉太郎「千反田の耳元でささやいてみる」

2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/06/12(水) 17:39:00.46ID:Sy2hxobt0
ある日の放課後。地学準備室。


古典部の部室にいるのは、俺と千反田だけ。


今日も机を挟んで、向かい合わせで静かに読書をしている。




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える「奉太郎、大学行きますよ」 奉太郎「うーん……」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 09:25:43.86ID:JlU/wZkE0
える「経済学部も二限ありましたよね?」

奉太郎「うーん……」ゴロゴロ

える「もう……」プクーッ




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