1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 00:52:01 ID:hspuazaU
魔王城──

女勇者(ついにここまで来たわ……!)チャキッ

女勇者(この扉の向こうに、魔王がいるはず!)

女勇者(魔族の長である魔王を倒せば、配下である魔族もその力の大半を失う!)

女勇者(つまり、人間の勝利が決定的になる!)

女勇者(この戦い……絶対負けるわけにはいかないわ!)

女勇者「魔王、いざ勝負!」

バァンッ!

女勇者は勢いよく、扉を蹴破った。







2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 00:53:40 ID:hspuazaU
魔王の部屋──

魔王「やぁ、いらっしゃい」

女勇者「え……?」

魔王「待ってたよ、おねーさん」

女勇者(ウソ……こんな少年が魔王だっていうの……!?)

女勇者(いえ、油断大敵! きっと見た目だけで──)

魔王「あ、もしかしておねーさん、ボクが子供だからって驚いてるでしょ」

魔王「一応いっとくとね、ボク本当に子供だよ」

魔王「多分、年齢だってお姉さんよりかなり下だと思う」

女勇者(変身していたり、ウソをついてるようには見えない……)




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 00:55:33 ID:hspuazaU
女勇者「どうして? どうして、あなたみたいな子供が魔王なの……?」

魔王「実はね、一週間前まではお父さんが魔王をやってたの」

魔王「だけどお父さん病気で死んじゃったから、ボクが魔王になったんだ」

女勇者「そ、そうだったの……」

魔王「おねーさん、『こんな子供と戦うために来たわけじゃないのに』って顔してるね」

女勇者「!」ギクッ

魔王「だけど安心していいよ、おねーさんは無駄足じゃないから」




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 00:57:46 ID:hspuazaU
魔王「だってボク、お父さんの遺志を継ぐつもりだし」

女勇者「!」

魔王「ここでボクを倒さないと、おねーさんの家族や仲間、みんな死んじゃうよ?」

魔王「だから、かかっておいでよ!」

女勇者(そうだ……私の戦いには人類の運命がかかっている!)

女勇者(相手が子供だからって、今さら退くわけにはいかない!)

女勇者「じゃあ……いくわよ!」

魔王「うん!」ワクワク…

女勇者「たあっ!」

シュバァッ!

女勇者は魔王の脳天めがけ、剣を振り下ろした。




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 00:59:20 ID:hspuazaU
スカッ!

女勇者「!?」

女勇者「消え……た……!?」

魔王「おねーさん、おねーさん」

女勇者「!」ビクッ

魔王「こっちこっち、後ろだよ~」

女勇者「くっ!」クルッ

女勇者(完全に後ろを取られてた……! この私が……!?)

女勇者(今の動き……まったく見えなかったわ……!)




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:01:33 ID:hspuazaU
女勇者(今度はちゃんと狙う……!)チャキッ

女勇者「たあっ!」ブンッ

魔王「よっと」ヒョイッ

女勇者「でやっ!」シュッ

魔王「ほいっ」ヒョイッ

女勇者「だああっ!」ブオンッ

魔王「うわっと」ヒョイッ

女勇者の剣は空を切るばかりで、まったく当たらない。

女勇者(くっ、なんてすばやさ……!)ハァハァ…

魔王「おねーさん、息上がってるけど、だいじょーぶ? 少し休む?」

女勇者「へ、平気よ!」

女勇者(私は風より速いといわれる魔物だって倒してきた……!)

女勇者(なのに、この子のスピードはあの魔物と比べても遥かに上だわ……!)




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:03:33 ID:hspuazaU
魔王「んじゃーさボク、動かないであげるよ!」

女勇者「!」

女勇者「いっとくけど、本当に斬るわよ……!」

魔王「もっちろん!」

魔王「むしろ、最後のチャンスだってぐらいの気合でかかってきてよ!」

女勇者「分かったわ……」

女勇者(動かないって分かってる相手を斬るのは気がひけるけど、非情にならなきゃ!)

魔王「さ、いつでもいいよ!」

女勇者「でぇやぁぁぁっ!」

ブンッ!




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:05:54 ID:hspuazaU
キィンッ!

女勇者「…………!?」ググッ…

女勇者の剣は、魔王の皮膚で止まっていた。

女勇者(ウソ、刃が通らない!)ググッ…

女勇者(人間の子供みたいな華奢な体で、そこまでの硬度だというの!?)ググッ…

魔王「ボクね、魔力がお父さんよりずっと強いみたいでさ」

魔王「生まれつき、薄い魔力シールドがずっとボクを守ってるんだ」

女勇者(ウソ……父親より上ですって……!?)

女勇者(彼の父、つまり先代魔王だってとてつもない強さだったはずなのに……!)

魔王「だから今ぐらいの一撃じゃ、ボクにかすり傷だってつけられないよ」

魔王「遠慮せず本気できてよ、おねーさん」

女勇者「……分かったわ」チャキッ




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:07:42 ID:hspuazaU
女勇者(全力を出す!)キッ

魔王「おねーさん、いい表情するね! かっこいいよ!」

女勇者(私の全魔力を剣に込める!)ブゥゥン…

女勇者(鋼鉄のゴーレムでさえ一刀両断にした一撃で、この子を倒す!)ブゥゥン…

女勇者の剣が神々しい光を帯びる。

魔王「おお~、かっこいい!」ワクワク…

女勇者「あなたは魔王になったばかりの子供で、恨みがあるわけじゃない……」ブゥゥン…

女勇者「だけど、今からあなたを斬るわ」ブゥゥン…

魔王「さ、かかってきてよ!」ワクワク…

女勇者「だああああっ!」

ビュオアッ!




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:09:32 ID:hspuazaU
キィンッ!

女勇者最大の一撃は、指一本で受け止められていた。

女勇者「ウ、ウソ……」

魔王「ねぇ」

女勇者「!」ビクッ

魔王「これがおねーさんの本気? だとしたら、ボクが思ってた以上に──」

魔王「おねーさんって弱いんだね」クスッ

女勇者「なんですって!」

女勇者(私が弱い……!? そんなはずない!)

女勇者(私は女ながら勇者の血を引き、男たちにも、魔族にも一度も負けなかった!)

女勇者「まだよ! 私は──“勇者”はこんなものじゃないわ!」

女勇者「うわぁぁぁぁぁっ!」

魔王「…………」クスッ




11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:11:32 ID:hspuazaU
女勇者「だああっ!」

キンッ!

女勇者「でりゃあああっ!」

キィンッ!

女勇者「はああああっ!」

ギンッ!

女勇者の剣は幾度となく、魔王の体にヒットするが──



魔王「おねーさん、ごめん」

魔王「痛くもかゆくもないや」

女勇者「…………!」

女勇者(そんな……私の全力が……!?)




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:13:33 ID:hspuazaU
女勇者「あ……ああっ……!」ガタガタ…

魔王「どしたの、おねーさん? もしかして、武者震いってやつ?」クスッ

女勇者「ああ……!」ガタガタ…

魔王「じゃ、そろそろボクから攻撃させてもらうね」

女勇者「ひっ……」ゾクッ…



女勇者は生まれてはじめて心の底から震えあがった……。

真の恐怖と決定的な挫折に……。



女勇者「あ……う……」ガチガチ…



恐ろしさと絶望に涙すら流した。

これも初めてのことだった……。




13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:15:44 ID:hspuazaU
魔王が攻撃態勢に入る。

女勇者「ひ……ひぃ……」ガタガタ…

魔王「そう怯えないでよ、本気なんか出さないから」

ベチッ!

女勇者「あぁうっ……!」ヨロッ…

バシッ!

女勇者「うあっ……!」ドザッ…

女勇者(全身をえぐられるような痛み……! つ、強すぎる……!)ピクピク…

魔王「えぇ~? もう終わりなの? まだたった二発だよ?」

魔王「ほら立って立って」グイッ

女勇者「うっ……うっ……」グシュッ…

魔王「おねーさん、勇者なんだから泣いちゃダメだよ~」

魔王「ほら、どんどんいくよ!」

バシッ! ペチッ! ペチンッ!




14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:17:33 ID:hspuazaU
女勇者「う、ぐぐ……」ピク…ピク…

魔王「おねーさん、生きてるー?」

女勇者「う、あ……」ピク…ピク…

魔王「アハハ、ピクピクしてる」

女勇者「…………」グシュッ…

魔王「…………」

魔王「泣かないで、おねーさん」

魔王「ボクの攻撃はおねーさんにまったくダメージを与えてないからさ」

女勇者「え……?」




15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:20:02 ID:hspuazaU
魔王「だって今までのボクの攻撃は」

魔王「派手におねーさんをふっ飛ばしたりしたけど」

魔王「おねーさんの体には傷一つつけてないから」

女勇者「ど、どういうこと……!?」

魔王「よーするに、おねーさんが“ものすごい攻撃をされてる”と錯覚しちゃうような」

魔王「“なんでもない攻撃”をしてたってわけ」

魔王「試しにおねーさん、手足を動かしてみなよ。普通に動くでしょ?」

女勇者(う、動く……)クイクイッ

魔王「へへっ、すごいでしょ!」

魔王「もしボクがちゃんと攻撃したら、多分おねーさん死んじゃってたもんね」

女勇者「…………」




16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:22:13 ID:hspuazaU
女勇者「な、なんで……!」

女勇者「なんでこんなことするの!?」

魔王「え……」ビクッ…

女勇者「あなたは私よりずっと強い……いえ、世界中のだれより強いかもしれない!」

女勇者「だからって、こんな風に人を弄んで楽しい!?」

魔王「お、おねーさん……ボクは──」

女勇者「もういいわ、早く殺してよ!」

女勇者「私を殺して、人間も滅ぼして、ずうっと命を弄び続けるがいいわ!」

女勇者「魔王らしくね!」

魔王「あ……」




17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:25:00 ID:hspuazaU
魔王「ごっ……ごめんなさいっ!」ペコッ…

女勇者「え……?」

魔王「ボク、お父さんより強いからお父さんにずっと閉じ込められてて……」

魔王(っていってもその気になればいつでも出られたんだけど……)

魔王「だけどお父さん死んじゃって、ボク魔王にされちゃって」

魔王「ホントはイヤなのに……断れなくって……」

魔王「それにおねーさんは魔王を倒すために来てるわけだから」

魔王「それを無駄にしちゃいけないと思って……」

魔王「あ、あと……人間に会うの初めてだからワクワクしてて……」

魔王「えぇと、えぇと、うまく説明できないんだけど」

魔王「と、とにかくっ……ごめんなさいっ!」

女勇者「…………」




18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:27:10 ID:hspuazaU
女勇者「ようするに」

女勇者「あなたは本当は魔王になんかなりたくなかったけど」

女勇者「魔族の期待は裏切れないし、魔王を倒しにくる私の冒険を無駄にしたくもない」

女勇者「それに長年の監禁生活で退屈してたし、人間と会うのも初めてだった」

女勇者「だから“勇者”である私と“戦い”という形で遊ぼうと考えた」

女勇者「……で、はしゃぎすぎたあなたに怒った私に謝ったってとこかしら?」

魔王「うん、そうそう! さっすがおねーさん! 分かりやすい!」

女勇者「はぁ……」

魔王「ごめんね、おねーさん」

魔王「おねーさんのリアクションが面白くて、ついやりすぎちゃって……」

女勇者(面白くてって……)

女勇者「いいわよもう、許してあげる」

魔王「あ、ありがとう!」




19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:29:12 ID:hspuazaU
女勇者「う~ん……じゃあ私、どうしたらいいんだろ」

女勇者「あなたを倒すのは不可能だし、あなただって死にたくないでしょ?」

魔王「ボ、ボク……がんばって魔族のみんなを説得するよ!」

魔王「人間たちの世界を攻めちゃダメだって!」

魔王「だから……おねーさんはもう帰っていいよ! ボク絶対やるから!」

魔王「約束する!」

女勇者「……ねぇ」

魔王「なに?」

女勇者「遊んであげよっか?」

魔王「え……」




20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:31:58 ID:hspuazaU
女勇者「本当は戦いなんかじゃなく、私と遊びたかったんでしょう?」

女勇者「まさか、魔族の王が部下に遊んでもらうわけにもいかないだろうしね」

魔王「う、うん!」

女勇者「じゃあ何をしたいの? 何でもいいわよ」

魔王「じゃ、じゃあね……鬼ごっことかかけっことかやりたい!」

女勇者(ゲ……どっちも私のスピードじゃ、勝負にならないわね)

女勇者「まいっか、やりましょう。まずは鬼ごっこからね」

魔王「ありがとう!」

二人は広い室内をたっぷり走り回ることになった。




21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:34:12 ID:hspuazaU
女勇者「ふうっ、すっかり汗かいちゃった」

魔王「じゃあさ、お風呂入ってくれば?」

魔王「いっとくけど、魔王専用のお風呂は広いからね」

魔王「おねーさん、きっとビックリするよ!」

女勇者「う~ん……」

女勇者(お風呂には入りたいけど、敵地で無防備になるわけだし、ちょっと不安かも)

女勇者「ねえ、案内と護衛をかねて、あなたも一緒に入ってよ」

魔王「え!?」ドキッ

魔王「ダ、ダメだよ! 男と女はいっしょにお風呂入っちゃダメなんだよ!」

女勇者「なにいってんの、子供のくせに」

女勇者「さ、入りましょ」

魔王「うう……」




22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:36:29 ID:hspuazaU
魔王の浴室──

女勇者「へえ、立派なお風呂ね。いうだけのことはあるわ」

魔王(お、おねーさん……)チラッ

魔王(おっぱい大きいなぁ……)

魔王(お母さん生きてたら……こんな感じだったのかなぁ……)

女勇者「じゃあ、体洗ってあげるわ。こっち来なさいよ」

魔王「え、いいよ! ボク、自分で洗えるよ!」

女勇者「だけど、ずっと閉じ込められてたんでしょう?」

女勇者「私がキレイに洗ってあげるから……ね?」

魔王「う、うん」




23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:38:25 ID:hspuazaU
女勇者「ほら、前を隠さないの! 洗えないでしょ!」

魔王「ここはいいよぉ!」

女勇者「ダメよ、ちゃんと洗わなきゃ」ゴシゴシ…

魔王「あっ!」ビクッ

女勇者「!」

魔王(ダ、ダメだ……我慢してたのにおねーさん見てたらどんどん……)ムクムク…

魔王(どんどんおっきくなっちゃう……恥ずかしい……)ムクムク…

女勇者「…………」クスッ

女勇者「我慢しなくていいのに」ゴシゴシ…

魔王「あ、あっ……!」ビクッ




24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:40:33 ID:hspuazaU
女勇者「ふふ……大丈夫よ。怖いことなんて、なぁんにもないんだから」

女勇者「心配しないで」ゴシゴシ…

魔王「あ、ああっ、あっ……」

女勇者「はいっ」ゴシッ…

魔王「!」ブルッ…

魔王「あっ! うああっ……! ──あっ!」ビュルビュルッ

魔王「ああっ! うっ!」ビュルビュルッ

魔王「おねーさん、かけちゃってごめ……ああっ!」ビュルルッ

魔王「うあっ! あうぁっ!」ビュルルッ

魔王「あっ、ああっ、あっ……」ビクッビクッ

魔王「ハァ……ハァ……」ビクッ… ビクッ…

女勇者「どう、スッキリしたでしょ?」

魔王「うん……スッキリした」モジモジ…

女勇者(ふふっ、本当に子供なのね。強さは私よりずっと上なのに)

女勇者(でも──)




25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:42:38 ID:hspuazaU
女勇者「ねえあなた今、魔力シールドってやつが解けちゃってない?」

魔王「あ、ホントだ……!」

女勇者「もしかして、気を許した相手には無効だったりする?」

魔王「今までお父さんにすら気を許したことなかったから……」

魔王「そうなのかも、しれない……」

女勇者「つまり今のあなたなら、私でも簡単に倒せちゃうわけだ」クスッ

魔王「あ……」ビクッ

女勇者「──ってもちろん、そんなことしないけどね」

女勇者「ところであなた」

女勇者「さっきから私の胸をチラチラ見てるけど、どうせならさわってみたら?」

魔王「ダメだよ、そんなの!」

女勇者「遠慮しないの、子供なんだから」ギュッ…

魔王「ああっ……」ギュゥゥ…

女勇者の乳房に、魔王の顔がうずめられる。




26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 01:45:07 ID:hspuazaU
魔王(おっきくて、やわらくて、あったかい……)フカフカ…

魔王(おねーさん、ずるいよこんなの……)

魔王(あ、おねーさんの鼓動を感じる……)

魔王(トクントクンって、優しいリズムで鳴ってる……子守唄みたいだ)

魔王(このまますやすや眠るのもいいし、もっとおねーさんに遊ばれちゃうのもいい)

魔王(どっちにしろ、ボクはもうおねーさんに勝てないんだ)

魔王(だって……)

魔王(“気持ちいい”は“強い”より、ずっとずっとすごいことなんだもん……)









                                     おわり




27: ◆pwkWzqf4Ms 2014/07/08(火) 01:46:15 ID:hspuazaU
おしまい




29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 05:14:28 ID:eonsB6p.




30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 08:06:58 ID:WiIelYIk
興味深い




31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/08(火) 17:30:22 ID:fZ1nK3RU




引用元: ショタ魔王「おねーさんって弱いんだね」女勇者「なんですって!」





Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...