1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:28:33.52 ID:HYQi3NC80
佐村河内P「新任のプロデューサーの、佐村河内だ」

春香「よろしくお願いします」

佐村河内P「よろしく」

高木社長「佐村河内君は、耳が聞こえないが有能だからね」

春香「え? でも今、返事してましたよ?」






2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:32:38.28 ID:HYQi3NC80
春香「ね? プロデューサーさん」

佐村河内P「……」

春香「ちょっと! なんで黙ってるんですか!? さっきは返事したじゃないですか!」

佐村河内P「……」

春香「いいですもう!」

佐村河内P「……」

春香「じゃあちょっと1人でレッスンしょうかな-」

佐村河内P「……」




5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:34:30.67 ID:HYQi3NC80
春香「おいかけて~↑ 逃げるふりをして~↓♪」

佐村河内P「ぷっ」

春香「ちょっと! なんで今、吹いたんですか!?」

佐村河内P「……」

春香「ほんとは聞こえてるんでしよ? ね!?」

佐村河内P「……」




6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:36:08.18 ID:HYQi3NC80
春香「……」

佐村河内P「……」

春香「……あ、あずささんおはようございます。今日の私服、すごくセクシーですね」

佐村河内P「!」キョロキョロ

春香「聞こえてるー! ぜーったい聞こえてるー!!」

佐村河内P「……」

春香「ね!? 聞こえてるんでしょ!? ハッキリ言ってくださいよ!!」

佐村河内P「……」




8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:37:00.16 ID:oL3Evawm0
これはワロタ




9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:38:19.16 ID:HYQi3NC80
春香「……」

佐村河内P「……」

春香「へーんーじーをーしーてーくーだーさーい!!!」

佐村河内P「……」イラッ

春香「今、露骨にうるさそうな顔しましたよね!? 聞こえてるんですよね?」

佐村河内P「……」

春香「えー! まだシラをきるのー!?」




11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:41:03.85 ID:HYQi3NC80
千早「おはよう、春香。あら、この方は?」

春香「あ、おはよう千早ちゃん。この人は新しいプロデューサーさんなんだけど……」

千早「そうなんですか。よろしくお願いします」

佐村河内P「……」コクッ

千早「?」

春香「社長さんはね、このプロデューサーさんは耳が聞こえないっていうんだけど……」

千早「耳が? でもそんな人がプロデューサーとか大丈夫なのかしら」

佐村河内「……」カキカキ

春香「あれ? プロデューサーさんが何か書いてる」

千早「ええと……確かに私は全聾です。しかし絶対音感を持っており、それを頼りに作曲やプロデュースをしています……へえ、すごいんですね」

佐村河内P「……////」




13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:43:53.55 ID:HYQi3NC80
千早「どうかよろしくお願いいたします」

春香「でも私、実はちょっと怪しいと思ってるんだ」ヒソヒソ

千早「え? なにが?」

春香「このプロデューサーさん、本当は耳が聞こえてるんじゃないかなって……あ、千早ちゃんなにか落としたよ」

千早「え? あ、ハンカチ。ありがとう春香。よいしょ」

スパーン☆

春香「痛ーい! プロデューサーさん今、私の頭を叩きましたね!?」

千早「え?」

佐村河内P「……?」キョトン

春香「とぼけないでください! 他に誰もいないじゃないですか!!」

佐村河内「……」




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:46:21.89 ID:HYQi3NC80
春香「ほんとは聞こえてるんですよね!? そうですよね!!」

千早「ちょっと春香、失礼よプロデューサーに対して」

春香「失礼なのはプロデューサーさんだよ! いい、千早ちゃん見ててよ」

千早「?」

春香「プロデューサーさんって、久保帯人さんに似てますよね」

佐村河内P「……」

千早「?」

春香「あ、あれ? あと、リンクトホライズンのRevoさんにも似てますよね!」

佐村河内P「……」

千早「ほら、やっぱりプロデューサーは耳が聞こえないのよ」




17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:49:14.80 ID:HYQi3NC80
春香「待って千早ちゃん。じゃあとっておきの証拠を見せてあげる」

千早「とっておきの証拠?」

春香「おいかけて~↑ 逃げるふり~をして↓♪」

佐村河内P「プッ」

春香「ほら! 今、プロデューサーさん確かに吹いたで」

千早「ぷっ」

春香「って、なんで千早ちゃんまで吹くのー!?」




20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:53:46.32 ID:HYQi3NC80
千早「あまりの音程に……ふふふっ」

佐村河内P「なあ」

千早「ねえ」

春香「って、おーい! 今ナチュラルに話してたーー!! すんごく自然に意志疎通とってたーーー!!!」

千早「え? そう?」

佐村河内P「そうだったか?」

春香「ほらー! しゃべったーー!! 今、確かに喋りましたよね!?」

佐村河内P「……」




24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:56:24.16 ID:HYQi3NC80
春香「いつまでしらばっくれるんですか! もういい加減、認めて下さいよ」

佐村河内P「……」

千早「春香、プロデューサーにそんな言い方……」

春香「千早ちゃんも聞いたでしょ!? なんでそんなに信じられるの!! 手を広げて大地を蹴りすぎだよ!!!」

千早「なんだかわからないけれど、落ち着いて春香」

春香「あ、う、うん。ごめん、ちょっと私もムキになったてかも」

千早「そうよ。いつもみたいに、元気で明るい春香の方が私は好きよ」

春香「え? そ、そうかな////」

佐村河内P「そうとも」

春香「えへへへへ……って、今また喋ったー! 確かに喋ったよね?」

佐村河内P「……」




26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:58:09.34 ID:HYQi3NC80
春香「また黙るーー!! 千早ちゃん、カメラ持ってたよね。今から私がプロデューサーさんを吹かせるから、写真に撮ってよ」

千早「え? ええ」

春香「おいかけて~↑ 逃げるふり~をして↓♪」

佐村河内P「ぷっ」

春香「どう? 撮れた、千早ちゃん」

千早「どうかしら……」

春香「どれどれ……って、アップ過ぎてサングラスしか撮れてないよ」

千早「私、人物を撮るのは慣れてなくて……」

春香「そ、そっか」




29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 10:59:22.42 ID:HYQi3NC80
千早「とりあえず春香、レッスンに行きましょうか」

春香「そうだね。じゃあ行ってきます、プロデューサーさん」

佐村河内P「ああ、がんばれ」

春香「はい……って、しゃ、喋った!?」

佐村河内「あ、やべ」

春香「やっぱり聞こえてたんですね!? どうして黙っていたんですか!!」

佐村河内P「……」

春香「今、やべって言ったじゃないですかー!!」

佐村河内P「……」




31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:01:01.39 ID:HYQi3NC80
千早「ちょっと、春香」

春香「こうなったら千早ちゃん、ギャグだよ!」

千早「え?」

春香「とっておきのギャグを、プロデューサーさんに聞かせてみてよ。ぜーったいに吹くから」

千早「わ、わかったわ。これでもギャグには自信があるの!」

春香「頼むね、千早ちゃん」

千早「この間の雪は大変だったわよね。まさに自然の猛威だったけど、自然の猛威はもういいわ!」

春香「……え?」

千早「自然の猛威はもういいわ!!」




34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:04:01.89 ID:HYQi3NC80
春香「それって、おもしろい……のかな」

佐村河内P「ぷっ」

春香「えー!?」

千早「プロデューサー、本当に聞こえていたんですね」

佐村河内P「……すまない」

千早「では絶対音感を頼りに作曲をしていた、というのは?」

佐村河内P「あれは、仮面ライターの方々が……」




35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:08:04.97 ID:HYQi3NC80
千早「方々、ということは複数人いるんですか?」

佐村河内P「正確な人数は、私も把握できていません」

春香「そんなに!?」

佐村河内P「さあ、俺の仮面ライターの数を数えろ」

春香「なんで偉そうなんですか!」

佐村河内P「1号さんから始まり、鎧武さんまで……」

千早「その人達が、歌を提供してくれてたんですね?」

佐村河内P「歌は気にするな」

春香「え?」

佐村河内P「しかし私自身も、ちょっと仮面ライターが多すぎかな? とは思っていました」

春香「そうなんですか」




37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:11:16.72 ID:HYQi3NC80
佐村河内P「RXさんとか優秀な方だったので、もうあいつ1人でいいんじゃないかな? とか思ったりもしていました」

千早「それだけ仮面ライターの人たちがいたら、統制がとれなくなるんじゃないですか?」

佐村河内P「実際に、ライター大戦というのがおきました」

春香「大戦!?」

佐村河内P「昭和生まれと、平成生まれの間で……」

千早「ジェネレーションギャップ、ですね」

佐村河内P「私も仮面ライターを束ねる立場として、苦境に立たされまして……」

千早「上に立つ、力のある人ゆえの苦悩ですね」

佐村河内P「キミはこの力どう使う?」

春香「知りませんよ!」




39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:12:39.07 ID:Z0A6GLFLP
千早が良き理解者でワロタ




40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:14:26.90 ID:HYQi3NC80
千早「どうして黙っていたんですか?」

佐村河内P「弁護士さんにも本当のことが言えなくて、決断するのに時間がかかってしまったのです」

春香「いや、そんな大げさなことじゃないでしょう?」

佐村河内P「今は、自分を偽って生きて来たことを深く恥じています」

春香「そこまで……プロデューサーさん、しっかりと反省しているんですね」

佐村河内P「ただ、最初から聞こえていたはずだと言われていることは事実とちがいます」

春香「えっ?」




43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:19:08.93 ID:HYQi3NC80
佐村河内P「実は最近になって、前よりは、少し耳が聞こえるようになっています」

春香「それってどのくらい前からなんです?」

佐村河内P「三分前くらいから、言葉が聞き取れる時もあるまでに回復していました」

春香「ついさっきのことじゃないですか!!」


お わ り




44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:19:50.56 ID:Z0A6GLFLP
オチwwww




49: Swing ◆VHvaOH2b6w 2014/02/20(木) 11:22:33.67 ID:HYQi3NC80
以上で終わりです。
ネタにしてしまって、ごめんなさい佐村河内さん。




51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20(木) 11:48:41.22 ID:XAoNFyNy0
おつ





引用元: 佐村河内守「ここが765プロか……」





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