1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 23:57:36.41ID:h3ch2hKBO
勃ったら書く




恋物語 (講談社BOX)



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 23:58:17.17ID:h3ch2hKBO
暦「活字でしかわからないボケをするな」

神原「これは失礼、阿良々木先輩が馴染みやすいよう配慮をしたのだ」

暦「余計な配慮をするんじゃねぇ!意味がわからねーよ!」

神原「ちなみに○に入るのはスマだぞ阿良々木先輩」

暦「ん、ああ、わかってるよ最初に僕が言っているだろ」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 23:58:55.07ID:h3ch2hKBO
神原「スマでは面白みに欠けるから○にしでトリ゙除いたのだ」

暦「神原、僕の耳がおかしかったのなら謝るが今取り除いたってところおかしくなかったか?」

神原「おお!さすがは阿良々木先輩だ、目の付け所が違うな」

ひたぎ「さっきから二人で何を盛り上がっているのかしら」

神原「これはこれは私の親愛なる戦場ヶ原先輩」

ひたぎ「あなたのではないは神原。私は阿良々木くんのものよ」




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 23:59:21.96ID:h3ch2hKBO
神原「ふむ、阿良々木先輩は愛されているのだな!」
ひたぎ「その私の阿良々木くんと何を盛り上がっていたのかしら」

神原「ああ、阿良々木先輩は絶えず女性の陰部に目をつけているという衝撃的事実を耳にしてしまったところだ」

暦「!!ちょっと待て神原なんだその説め、そんな目で僕を見るな戦場ヶ原!誤解だ」

ひたぎ「そう、゙私゙の阿良々木くんは私の可愛い後輩に今まさにセクハラをしていたのね」




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/23(金) 23:59:46.08ID:h3ch2hKBO
神原「うむ、先程のは確かにセクハラだったな。だから戦場ヶ原先輩、何を盛り上がっていたのかという問いには答えることができないのだ」

ひたぎ「あら、なぜかしら」

神原「私には何も盛り上げることはできないからな、絶えず盛り上がっていたのは阿良々木先輩のナニだ!」

暦「てめ、神原こら」

ひたぎ「阿良々木くん」

暦「ん、なんだよ戦場ヶ原」

ひたぎ「別れましょう」

暦「な、なんでそうなるんだよ!早く訂正しろ神原」




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:00:11.59ID:MUTlWCLtO
神原「阿良々木先輩、残念だがこれが陰部応報ってやつだな」

暦「微妙にうまいこと言ってんじゃねえ!」

神原「戦場ヶ原先輩、阿良々木先輩、おまえら」

暦「なんだよ」
戦場ヶ原「何かしら」

神原「今年もクリ〇〇スイブが来たぞ」




15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:08:50.70ID:MUTlWCLtO
ひたぎ「暦、神原、クリスマスにふさわしいロマンチックな漢字が入っているわね」

神原「そうだな!そしてそれに見合うロマンチックな女の子になれたと自負しているぞ」

暦「さっきまでの会話にロマンチックのカケラもねぇよ!」

神原「阿良々木先輩どうしたのだそんなに息を阿良々げて」




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:25:55.46ID:MUTlWCLtO
暦「神原、おまえの小ネタは活字だからいいがアニメになったら全くわからないぞ」

神原「失望したぞ阿良々木先輩。いや、この場合は絶望したというべきなのか」
暦「それは最近流行りの中の人繋がりでイジるって手法なのか」

神原「ホントに阿良々木先輩は物分かりが良くて助かるな。文字通り一字一句ネタに気付いてくれるのだな」




35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:32:56.34ID:MUTlWCLtO
暦「おだてても何も出ないぞ」

神原「しかし私的には息を阿良々げるの流れから噛みまみたに繋げたかったのだ。いや、ロマンチック繋がりで神まみたか」

暦「人様のネタを丸々引用してるんじゃねえよ!第一あれは活字でもわかるがおまえのそれはわからない」
神原「心配は無用だぞ阿良々木先輩。シャフトはわかりにくいところは文字で表現するプロだからな」




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:34:32.16ID:MUTlWCLtO
すまん訂正
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/24(土) 00:32:56.34 ID:MUTlWCLtO
暦「おだてても何も出ないぞ」

神原「しかし私的には息を阿良々げるの流れから噛みまみたに繋げたかったのだ。いや、ロマンチック繋がりで神まみたか」

暦「人様のネタを丸々引用してるんじゃねえよ!第一あれは音にしてもわかるがおまえのそれはわからない」
神原「心配は無用だぞ阿良々木先輩。シャフトはわかりにくいところは文字で表現するプロだからな」




38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:40:13.72ID:MUTlWCLtO
暦「微妙に褒めてるのか怪しいぞそれ」

暦「それに神原、勘違いしているようだがこれはアニメには絶対にならないぞ」
神原「何を言ってるのだ阿良々木先輩、私は知っているのだぞ」

暦「ん、何をだよ」

神原「もうすぐ私達がアニメに再登場するのだ」

暦「また恐ろしく旬なネタに走るな…だが神原これは同人ものなんだ」




39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:46:22.08ID:MUTlWCLtO
神原「同人!?つまり私達はこれから戦場ヶ原先輩の前でナニを盛り上げて盛り上がってしまうのか」

暦(読者の何人がここに戦場ヶ原が一緒にいることを覚えているのかは怪しいところだが)

暦「残念だがそういうストーリーはこの先に待ち受けていない」

神原「せっかくの性夜が近いというのに…些か残念ではあるが仕方ないな」

暦「おまえこれをアニメにしたいってわりに活字ネタしか使わないのな」




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 00:51:17.75ID:MUTlWCLtO
神原「そうだ、阿良々木先輩。先程から気にはなっているのだが活字とは陰部で使う言葉ではなかったか」

暦「…は?」

神原「おお、すまない印刷物と陰部を噛んでしまった!」

暦「…わざとだろ」

神原「見破られてしまったか。阿良々木先輩は何でも知っているのだな」




52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:00:01.27ID:MUTlWCLtO
暦「なんでもは…っておまえ神まみたはどうしたんだよ」

神原「私は一筋縄ではいかないのが売りだぞ!一筋、縄…うむ、凄くエロいな」

暦「上級者すぎてついていけないぞ」

神原「そうなのか?てっきり阿良々木先輩は縄で一筋を作る妄想をして盛り上がるのかと思ったが」

暦「あ、>>1の勃ったら書くって伏線なのか?」

神原「無論だ!」




57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:06:32.10ID:MUTlWCLtO
神原「阿良々木先輩にはいつも驚かされてばかりだぞ。まさか>>1の伏線のツッコミをここで持ってくるとはな」

暦「おまえにツッコミどころがありすぎて今までツッコめなかったんだよ」

神原「私のツッコミどころ!おぉ、凄まじいエロさを感じる一文だな」

暦「神原、おまえ今日陰部の話しかしてないんじゃないか?」

神原「何を言っているのだ、今日はクリスマス陰部だぞ」




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:10:33.19ID:MUTlWCLtO
暦「…おまえこのために24日から25日にかけてじゃなく今立てたのか」

神原「それも無論だ!」

神原「クリ〇〇ス陰部素敵な言葉だとは思わないか阿良々木先輩!」

暦「少なくともロマンチックではない」

神原「こうなるとホワイトクリスマスとは何がホワイトなのかという話をしなければならないな」

暦「雪以外のなにものでもねーよ!」




62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:18:38.78ID:MUTlWCLtO
神原「ではサンタクロースのクロースの前には元々どんな一文字あったかという話はどうだろうか」

暦「サンタクロースはサンタクロースで元々サンタクロースだろ、違うのか?」
神原「セクハラだな阿良々木先輩」

暦「おまえに訴えられても僕は確実に負けないぞ」

神原「だがどうだろうか、法廷でも絶えず盛り上がっている男子というのはそれだけでも有罪だと思うが」

暦「僕をそんな気持ち悪いキャラクターに仕立てあげようとしてんじゃねぇよ」




65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:26:53.67ID:MUTlWCLtO
神原「おまえもホワイトクリ〇〇スにしてやろうか」
暦「ん?なんだそれ」

神原「阿良々木先輩だ」

暦「はぁ?」

神原「おまえ゙も゙ってことはあの真っ白い顔はホワイトだったのだな」

暦「公式に怒られるような発言は良くない!」

神原「しかしマガジンの作品では性器魔Ⅱ先輩の声で危ないことをかなりネタにしているではないか!」




67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:36:43.75ID:MUTlWCLtO
暦「あれは僕ではない!いいからやめろ!それにホワイトという単語をさもエロい単語かのような言い方してんじゃねえ」

神原「ところでこの話のタイトルなんだが」

暦「直前の話をやめるにしてももっと自然に区切ってくれよ」

神原「これはすまなかったな」

暦「で、なんだ?」

神原「いや、毎回エピソードごとに〇物語とかあったと思うのだが」

暦「あれか、おこがましくもあれをこの話にもつけるのか?」

神原「もう阿良々木先輩は物分かりの良さが神の域だな!神繋がりの私達はさながらアダムとイヴか」




68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:42:03.01ID:MUTlWCLtO
暦「今初めておまえから少しロマンチックな単語がそのままでてきたぞ」

神原「お褒めに与って恐縮だぞ阿良々木先輩」

神原「私達がアダムとイヴならまずはし損じることなく子孫を残さなければいけないな」

暦「訂正する。おまえにはやはりロマンチックの微塵も感じられない」

神原「む、ろまんという言葉も私的にはアウトだな」
暦「それはスルーしていいのか?」

神原「無論だ!」




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:49:56.30ID:MUTlWCLtO
暦「なんだっけ…あ、タイトルの話か」

神原「吾輩は猫である。名前はまだない」

暦「名前は確かにないが猫なのは羽川だけで十分だ」
神原「注文の多い阿良々木先輩だな」

暦「神原、今のうちに言っておくがいくら頑張ってもおまえは文学少女にはなれないぞ」

神原「そうだな…私は体育会系だからな…ホワイト長門さんのようにはなれないのだな」




71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 01:57:02.78ID:MUTlWCLtO
暦「雪違いだ。それにさっきの話の延長線上で人名にホワイトを持ってくるんじゃねぇ!」

神原「私達のホワイトの認識も行き違ってしまったな」

暦「だからうまいこと言ってんじゃねーよ」

神原「阿良々木先輩、うまいことと言うがそれは自画自賛ではないのか?」

暦「気にするな神原」

神原「クリスマスだというのにツリーにするなとは少々酷ではないか?」




74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:01:18.69ID:MUTlWCLtO
暦「ちょっとボケに無理が出てきたが一応ツッコミを入れておくと木違いだからなそれ」

神原「気違いか」

暦「木違いだ」

神原「阿良々木先輩が言うのであればそうなのだろうな」

暦「おい、なんでちょっと落ち込んでるんだよ」

神原「あぁ、大丈夫だ!では話を戻そうか」




76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:08:23.61ID:MUTlWCLtO
暦「タイトルねぇ…正直必要か?公式は後付けしてないだろ」

神原「では偽物語というのはどうだろうか!これなら同人物だとわかるのではないか!?」

暦「数日後に始まるアニメを全否定だよ」

神原「そうか…ではイヒ物語ではどうだろう」

暦「どこの国の作品だよ!」

神原「注文が多いのだな」

暦「僕のせいではない!」




77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:14:54.87ID:MUTlWCLtO
神原「雪物語…雪物語!これは我ながら素晴らしくロマンチックなタイトルだと思うぞ阿良々木先輩!」

暦「恐ろしいほどタイトル詐欺だな」

神原「キャッチコピーは100パーセント煩悩で書かれたSSです」

暦「僕は生まれて初めてクリスマスと元旦が一緒の日であったらいいと思ったよ」

神原「それは興味深いな」

暦「いや、除夜の鐘を聞いて煩悩がなくなっていればこんな酷い物語は誕生しなかったからな」




78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:24:41.82ID:MUTlWCLtO
神原「私が神原という姓に生まれてきた理由がわかったな」

暦「どういうことだよ」

神原「゙神゙の゙原゙点クリスマスにおける神といえばイエス・キリストだな」

神原「そして私はイブにこの物語を作り出した」

暦「…おい」

神原「つまりこの物語は聖書…失礼、性書になるのだと思う」

暦「おまえ以上にクリスマス関連の言葉を下ネタに変換した奴はこの夜にいないだろうな」




80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:35:10.07ID:MUTlWCLtO
神原「阿良々木先輩今日は楽しかったぞ」

暦「そうか良かったな」

神原「楽しいひと時を過ごさせてくれた阿良々木先輩は私のサンタクロースだな!勘違いされては困るが松任谷由実さんの恋人がサンタクロースとはなんの関係もないぞ!」

暦「わかってるよ…というかそこまで考えなかったよ」

神原「サンタクロースでありツッコミに苦労した阿良々木先輩を労(ねぎら)ってこの物語のサブタイトルは暦クロースに決定だな!」

暦「暦ヴァンプ依頼だな…って同人で二回目のサブタイ登場かよ!公式で出たかったよ!!」

神原「サンタクロースにお願いしてみてはいかがなものか阿良々木先輩」

暦「考えておくよ」




82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:39:03.44ID:MUTlWCLtO
羽川「ふーん、また大変なことになってたんだね阿良々木くん」

暦「まあな」

羽川「この話私に教えるだけでもセクハラとして成り立つけど…」

暦「冷たいこと言うなよ羽川」

羽川「ふふ。ところで後日談は?今回のオチ。連休明けだし当然もうあるんでしょ?」

暦「まあな」




86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:48:29.78ID:MUTlWCLtO
暦「というかそこまで公式の流れを忠実に再現する価値はあるのか?」

羽川「当たり前でしょ。リスペクトして書かせていただいてるのだから」

暦「そうだな…」

暦「今回のオチはまあくだらないよ。神原が自称゙神゙の゙原゙点だったのに対して戦場ヶ原は僕の中で゙戦場゙の゙原゙始…だったんだよ」

羽川「原始…始まり?」

暦「あのあと戦場ヶ原がいつの間にか帰ってることに気付いてさ、あいつの自宅に行ってみたら玄関が開いたと同時に文房具が僕の全身を襲ってきたよ」




88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 02:53:56.28ID:MUTlWCLtO
羽川「クリスマスイブに彼女放置して他の女の子と下ネタ談議に花咲かせてたんだもんね」

羽川「あ、談議には仏教を説いて聞かせるって意味があるから今回の話には使えないかな」

暦「おまえは何でも知ってるな」

羽川「何でもは知らないわよ、知ってることだけ。じゃあ戦場ヶ原さんと喧嘩しちゃったんだ」

暦「まあな…一応初詣に一緒に行く約束をしたところで落ち着いてくれてオチがついたよ」

羽川「本当にお疲れ様阿良々木くん」

暦「ありがとな羽川」

雪物語~暦クロース~ END




99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 03:16:48.41ID:krxxa/ES0
ふむ、面白かった。かなり面白かった。




171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 09:22:09.30ID:TisC6AAP0
面白かった




恋物語 (講談社BOX)




Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...