1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:43:54.65ID:1JCSVvfy0
マミ「……それで?」

ほむら「貴方は知らないでしょうけど、私は昔はもっとオドオドしていたのよ」

マミ「へぇ、それがどうかしたの?」

ほむら「つまり過去の私の性格を矯正することで脱受けが可能となるわ!」

マミ「タイムパラドックスとかあなたの能力の条件とかは無視して?」

ほむら「当然よ、私のほむまどを望む力は魔法少女のエネルギーを越えるわ」

マミ「そう、それで私はなんで呼ばれたの?」

ほむら「手伝ってくれない?」

マミ「何を?」

ほむら「過去の私を矯正するためには、まず捕まえる必要があるのよ」

マミ「私にリボンで過去のあなたを捕まえろと」

ほむら「話が早くて助かるわ」

マミ「拒否権は?」

ほむら「あると思っているの?」

マミ「はぁ……わかったわよ、付き合えばいいんでしょう……」



魔法少女まどか☆マギカ ねんどろいど 暁美ほむら








4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:44:39.00ID:1JCSVvfy0
―過去―

過去まど「やったねほむらちゃん!」

メガほむ「うん!鹿目さんや巴先輩のおかげですよ!」

過去マミ「ふふっじゃあ帰りましょうか」



ほむら「というわけであれが過去のわたしよ」

マミ「あんなかわいい後輩だったらどれだけよかったか……巴先輩ってくすぐったい呼び方……」

ほむら「一人ぼっちで人に話しかける勇気を出せなかった私を救ってくれたのはまどかなのよ」

ほむら「そしてあの時仲良くしてくれた美樹さやかも、あなたも私は救いたいって思っていたけど……」

ほむら「何度か繰り返すうちに、他を切り捨ててでもまどかをって……あの子が喜ぶわけ無いのに……」

マミ「大変……だったのね……」




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:45:24.03ID:1JCSVvfy0
ほむら「この時の私は……まだ魔法少女が魔女になるなんて知らなかった時ね……」

マミ「え?そんな……魔法少女が魔女になんて……」

ほむら「そんな豆腐メンタルのふりはいらないわ、どうせ時系列なんて考えてないんだから」

マミ「そ、そう……」

ほむら「あーじゃあ私たちの時間軸はワルプルギスの夜を全員生存でまどかが魔法少女にならずに奇跡の勝利したあとってことでいい?」

ほむら「さらに時止めを使えなくなったはずの私が奇跡のパワーでなぜか時止めが可能になったって感じで」

マミ「返してよ!私があなたにした同情を返して!」




11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:48:40.83ID:1JCSVvfy0
ほむら「とにかくそんなわけで、昔の私がまどかに頭があがらないっていうのが受けになる理由だと思うのよ」

マミ「まぁ見ている限りじゃああそこから攻めはむずかしいでしょうね」

ほむら「つまりこの時代の私を矯正してしまえばついに念願のほむまどよ!」

マミ「早く帰りたい……」

ほむら「まず作戦を発表するわ」

マミ「もうどうにでもなればいいわ……」

ほむら「とりあえず過去の私を拉致監禁するわ」

ほむら「ちなみに決行は土曜日、当然日曜日の夕方までに矯正をすませるわ」

ほむら「昔の私はおそらく誰かに相談なんてできないからやりたい放題ね」

マミ「昔の自分にそんなことしてもいいのかなんて考えないのね……」

ほむら「何かしないと脱受けできないじゃない!」

マミ「はぁ……それで拉致監禁する場所は決まってるの?」

ほむら「別に私の家の鍵ぐらいもってるし、私の家でいいんじゃないかしら?」

マミ「もはや拉致と言っていいのかすら解らなくなってきたわね……」




12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:51:58.77ID:1JCSVvfy0
ほむら「家に入ったところであなたのリボンで縛り付けて」

マミ「作戦の前に聞きたいのだけど」

ほむら「何かしら?」

マミ「私がもしも過去のあなたに見られたらこの世界の私の評価が過去のあなたの中で落ちない?」

ほむら「おちるでしょうね」

マミ「過去で変な印象を植え付けるのは怖いんだけど……」

ほむら「本来の私の視力ならメガネをとってやればぼやけてしか見えないと思うけど」

マミ「それでも一応……念には念を入れたいのだけど……」

ほむら「つまり仮面がほしいってことね」

マミ「え?あ、うん、そういうことでいいわ」




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:55:10.71ID:1JCSVvfy0
マミ「これ何……」

ほむら「私のストッキングよ、使いなさい」

マミ「……」

ほむら「ぬぎたてほやほやよ」

マミ「……」

ほむら「いまならなんともう一枚!」

マミ「……」

ほむら「言っておくけどこれ以外に顔を隠せるものはないからね」

マミ「……」

ほむら「……」

マミ「あぁもう!被るわよ!かぶればいいんでしょ!」

ほむら「わかってるじゃない」

マミ「生温かい……」




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 21:59:26.04ID:1JCSVvfy0
―ほむホーム前―

ほむら「というわけで決行日ね」

マミ「本当にするの?」

ほむら「怖気付いたの?巴マミ」

マミ「そういうわけじゃないけど……」

ほむら「ならうだうだ言わないでもらえるかしら?」

マミ「ところで……過去のあなたを見る限り、今のあなたにとって縄があれば縛るのは簡単だと思うのだけど」

ほむら「えぇ、そうね」

マミ「私って確か過去のあなたを捕まえるために連れてこられたと思うのだけど」

ほむら「えぇ」

マミ「私をつれてきた意味は?」

ほむら「正直ないわ」

マミ「え?何?壮大な嫌がらせなの?」

ほむら「そんなことないわ、あなたがいたらより確実に事を成し遂げれると思ったのよ」

マミ「もうそういうことでいいわ……」




17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:03:09.10ID:1JCSVvfy0
カチャカチャガチャン

ほむら「突撃よ」

マミ「はぁ……」

ほむら「私と手をつないで」

マミ「時間を止めて一気に捕まえるのね」

ほむら「えぇ、過去の私ももう魔法少女になっていて時間を止められる……先手必勝ってことよ」

マミ「まぁなんでもいいわ……」

ほむら「いたいた」

マミ「カギを開ける音がした時にゴルフクラブを手にとったのかしら?」

マミ(それにしてもこの子、ビクビクしている最中ってわかりやすいわね……なんでこの子がこんな子に……)

マミ「心苦しいけど……私もさっさと帰りたいから捕まえさせてもらうわね、過去の暁美さん……」




21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:07:26.69ID:1JCSVvfy0
ほむら「縛るのはこんなものね、あとは変声機を2つと仮面を用意してっと……」

マミ「顔を隠す仮面あるじゃないの!!」

ほむら「拉致監禁をするのだから当然でしょう?」

マミ「じゃあそれ私に貸してよ!」

ほむら「ひとつしか無いわ」

マミ「変声機は2つ用意してるくせに……」

ほむら「魔法を解くわ」

カチン

メガほむ「え?あれ?なんで?」

ほむら「悪いけど、あなたを拉致させてもらうわ」

メガほむ「だ、誰かたすkむぐうむぐ」

マミ「かわいそうだけど……叫ぶのはやめてもらうわ……」




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:10:27.38ID:1JCSVvfy0
メガほむ「むぐーむぐぐー」

マミ「落ち着いて?怖いでしょうけど危害を加える気はないから」ナデナデ

メガほむ(ストッキングかぶった変な人に撫でられてるよぉ……)

メガほむ「むぐー!」

マミ「ほぉら怖くない怖くない」ナデナデ

メガほむ(でもなんだか優しい……もしかしてこの人はいい人なのかな?)

マミ「落ち着いた?ごめんね、息苦しかったでしょう」

メガほむ「あ、いえ……大丈夫です……」

マミ(ちょっと涙目で気弱な暁美さんかわいい……)

ほむら「そろそろ本題に入っていいかしら?」




24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:14:34.81ID:1JCSVvfy0
メガほむ「な、なにが目的ですか?」

ほむら「あなたのその受けな性格を矯正させてもらうわ」

メガほむ「え?え?私のことを知ってる人なの?」

ほむら「えぇ……あなたの事なら何でも知ってるわ、例えば何歳までおねしょをしていたかとか今のあなたの目標とか」

ほむら「なんなら一つずつ暴露していきましょうか……まずおねしょはじゅ」

メガほむ「や、やめてください///」

マミ(というか過去の暁美さんの秘密は今の暁美さんの秘密につながるんじゃ……つまり暁美さんっておねしょを……)

ほむら「妙なことを考えると怒るわよ?」ボソ

マミ「はいはい」ボソ

メガほむ「そ、それで……私の性格を……直してくれるんですか?」

ほむら「えぇ、その受けな性格を攻めにたたき直してあげるわ」

メガほむ「私……引っ込み思案で……勇気もなくて……変わりたいって思ってて……」

メガほむ「ほ、本当に……私の性格を直してくれるなら……その……お願いしたいです……」

ほむら「いい心がけね」

マミ(突然押し入った人間を信用しちゃうほど純粋な子だったのね……それがなぜ今は……)




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:18:07.14ID:1JCSVvfy0
ほむら(まずは本人にしか知りえないような悩みを出してそれの解決案を出すことで信頼を得る!)

ほむら「まずあなたは魔法少女になったものの、鹿目まどか、巴マミの足を引っ張ってばかりよね?」

メガほむ「な、なんで魔法少女のことや鹿目さんと巴先輩のことまで!」

ほむら「いったでしょう?あなたのことは何でも知ってるって……それよりも質問に答えなさい」

メガほむ「えっと……はい……いつも足を引っ張ってばかりなのにふたりとも良くしてくれて……感謝しきれません」

マミ(何この子抱きしめたい、守ってあげたい)

ほむら「あなたの能力はうまく使えば巴マミにだって引けを取らないもののはずよ」

メガほむ「そうでしょうか?」

ほむら「えぇ、自信を持ちなさい、けれど慢心はしないことよ」

ほむら「あと、あなたに攻撃力がないのだからそれを補うためにもっと爆弾だけでなく銃火器もつかいなさい」

メガほむ「確かに攻撃方法がって言われた事がありますけど……そんなの……どうやって手に入れたら……」

ほむら「警察、ヤクザ、自衛隊……どこからでもいいわ、あなたの能力ならばれる要素なんてないでしょう?」

メガほむ「でっでも……盗みなんて……」

マミ(あぁもう抱きしめたい抱きしめたい抱きしめたい守ってあげたい抱きしめたい)




28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:20:37.21ID:1JCSVvfy0
ほむら「あなたの大切な人たちを守るためよ、それとも大切な人たちよりも自分が犯罪を犯さないほうが大事なのかしら?」

メガほむ「それは……」

ほむら「銃火器を使用してもワルプルギスの夜を倒すのは困難よ、それでも使用しないよりましじゃないかしら?」

メガほむ「そう……ですね……鹿目さんを……皆を助けるためなら……」

ほむら(そろそろ性格を矯正にはいろうかしら)

ほむら「そしてあなたの攻撃力を上げるだけじゃ駄目、さっきも言ったけど性格も直さないといけないわ」

メガほむ「私が……引っ込み思案で逃げてばかりだから……ですか?」

ほむら「そう、あなたは攻撃力が無いこと、時間停止によるサポートに向いていることを言い訳にしているわ」

ほむら「それじゃだめなのよ、あなたがサポートだけでなく攻撃に参加することで鹿目まどかや巴マミも楽になるはずよ」

ほむら「だからもっと攻める姿勢でいきなさい」

メガほむ「でっでも……やっぱり私の性格をすぐに直すなんて……」

ほむら「安心しなさい、さっきも言ったでしょう?」

ほむら「あなたの性格を矯正するために私たちがきたの、この2日間であなたを立派な攻め性格にしてあげるから」

メガほむ「あ、えっと……お願いします」

マミ(そのままのあなたでいてほしい……)




31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:24:35.63ID:1JCSVvfy0
メガほむ「えっと……それで、どんなことをするんでしょうか?」

ほむら「そうね、まず攻めとは攻撃側、能動的に動けるようにならなくてはいけないわ」

ほむら(あれ?私って結構まどかに対して能動的だと思うのだけど……なんで受けなのかしら?)

ほむら(となるとどう矯正したらいいのかしら?まどかに対して能動的で……)

ほむら「巴マミ、どうしたら私は攻めになれるの?」ボソ

マミ「え?そうね、いざというところでヘタレな部分かしら?鹿目さんにここで攻めたらってところで攻めれてないわよね」

ほむら(そうだったのね……あれ?じゃあもう私がヘタレを直せば過去の私を矯正する意味ってあるのかしら?でも過去の私を矯正しておいたほうが楽かもしれないわ)

ほむら「具体的な特訓方法としては……一人で魔女退治と、この変態ストッキングを罵倒することよ」

マミ「え?私!」

メガほむ「一人で魔女退治はわかるのですが……そのストッキングさんを罵倒するのは必要なのでしょうか?」

ほむら「えぇ、このストッキングを常に罵倒し続けて魔女も退治することであなたに自信をつけさせるわ」

メガほむ「自信がつくでしょうか……」

ほむら「今のあなたは自分より下の人間なんていないという考えで私なんかが何かをすると邪魔になると控えめになってるわ」

ほむら「そんなことはない、あなたより下の人間はいっぱいいる!ってことを知って自信を持ってほしいの」

マミ(自分で自分に自信を持ちなさいってなんだか暗示みたいね……)




32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:28:29.22ID:1JCSVvfy0
メガほむ「私のために……ありがとうございます」

ほむら「やる気になってくれたのね、魔女は明日の夕暮れに現れるからそれまでは変態ストッキングをいじめなさい」

メガほむ「が、頑張ります……」

マミ「私はOKしてないんだけどなぁ……」ボソ

メガほむ「えっと……ストッキングさん……あの……その……よろしくお願いします」

マミ(この子からみたら顔はストッキングだし押し入ってきた人間なのに……こんな丁寧な態度をとられるなんて……)

マミ「どうして未来ではなんであんなことになっているの!」

メガほむ「ヒッすみません……」

ほむら「あなたが謝ってどうするの?もっと思っている言い難いことをズバズバと言ってやりなさい!」

メガほむ「は、はい!」

マミ(暁美さんも元のこの子のようになってほしい……)

メガほむ「えっと……その……胸はどうしたらそんな風に大きくなるんですか?」

マミ「胸?えっと……特に意識はしてなかったけど普通に大きく……」

ほむら「確かにそれは言いたいことかもしれないけど趣旨が違うわ……」




34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:33:33.56ID:1JCSVvfy0
メガほむ「あ、これも駄目ですか……じゃあえっと……ストッキングさんはどうしてストッキングをかぶっているのでしょうか?」

ほむら「それも趣旨とは違うわ!確かに気になっても聞きづらくて言い難いことでしょうけど」

メガほむ「ごめんなさい……」

マミ「ほら気を落とさないでゆっくりいきましょう?」

メガほむ「ありがとうございます」

メガほむ「じゃあえっと……どうやって私の家の鍵をあけたんですか?」

ほむら「それも趣旨とは違うわ!もっとこの変態ストッキングを罵倒してやるつもりでいきなさい」

マミ(やっぱり同一人物と思えない……この子から暁美さんになるまでになにがあったのかしら……)

メガほむ「えっと……罵倒って言われても……ストッキングさんのこと知らないし……」

ほむら「それもそうね、このメモにそこの変態ストッキングのことはまとめておいたわ」

メガほむ「あっありがとうございます!」

マミ「何を書いたのよちょっと!」




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:37:51.74ID:1JCSVvfy0
メガほむ「……」

マミ(何が書いてあるのかすごく気になる……)

メガほむ「えっと……デブ」

マミ(暁美さん……帰ったら覚えておきなさい……)

メガほむ「でもストッキングさんは全然太ってないしスタイルいいしむしろ羨ましいな……」

メガほむ「これ違う人の特徴じゃないですか?」

ほむら「いいえ、あってるわ」

メガほむ「そうですか……」

マミ(暁美さんをひっぱたいてやりたいけど)

マミ(この暁美さんををぎゅっと抱きしめたい)




39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:41:32.46ID:1JCSVvfy0
メガほむ「えっと……いつも一人ぼっちのコミュニケーション障害……」

メガほむ「そうなんですか?」

マミ「別にそんなことないわよ!」

ほむら「いまのところ変態ストッキングと普段一緒にいる人間は数人しか確認されてないわ」

メガほむ「そうなんですか……あの……ストッキングさん」

マミ「何よ……」

メガほむ「私も鹿目さんとか巴先輩、後は美樹さんと志筑さんぐらいしかしゃべれる人がいないんです」

メガほむ「その……もしよかったら私と友達になってくれませんか?ふ、普段怖くて言えないんですけど……今ってそういう訓練って聞いてますし……その……」

ほむら「それも趣旨が違うきがs」

マミ「喜んで!」

メガほむ「本当ですか!えっと……よろしくお願いします!」

ほむら(攻めな性格になる気がまったくしないわ……)

マミ(OKしたけど2日後にはもどるのよね……残念だわ……)

メガほむ「自分から話しかけてできた友達って初めてで……嬉しいです!」

ほむら(むしろ巴マミとフラグ立てしてるような……)




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:44:32.30ID:1JCSVvfy0
―土曜日終了―

ほむら「過去の私が変態ストッキングと友達になって仲良く話すだけで土曜日が終わってしまった……」

ほむら「止めようとしても巴マミがジャマをするから手出しも出来なかったし……」

ほむら「寝ている今のうちに縛っておいてソウルジェムも奪っておきましょう」


ほむら「これでよしと」

ほむら「朝から性格矯正の続きを初めて、夕方には魔女退治を一人でやらせる……」

ほむら「この時期だとまだ爆弾しか攻撃手段はないでしょうけど、まぁなんとかなるでしょう」

ほむら「そして元の時間に戻ってまどかに告白!そしてそこから一気に押し倒し……」

ほむら「だめだよほむらちゃん……というまどかにそういうわりには抵抗が少ないとか言って」

ほむら「あぁ……待ちきれないわ……この時代のまどかの寝顔でも見に行きましょう!」




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:50:39.61ID:1JCSVvfy0
―まどホーム―

ほむら「このまどかはもう魔法少女なのよね……」

過去まど「すぅ……すぅ……」

ほむら「多分この周回でまどかと約束をするのよね……」

ほむら「後一つ……たった一つグリーフシードがあったらまどかも助かったのかもしれない……」

ほむら「魔法少女にはなってるけど……それでもまどかは生きていて欲しい……」

ほむら「このグリーフシード……置いて行くわね?」

過去まどか「んん……」

ほむら「いまのまどかならキスしちゃっても……」

ほむら「駄目ね……私は正々堂々とまどかとキスしてみせるわ!」

ほむら「……私といっぱい仲良くしてあげてほしいわ……じゃあねまどか……」

過去まど「んん……ほむら……ちゃん?」




42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:53:24.40ID:1JCSVvfy0
―ほむホーム―

ほむら「正直忘れてたわ、ごめんなさい」

マミ「あやうく死ぬところだったとかじゃなくて死んでるのよ!」

ほむら「あぁもう悪かったわよ」

メガほむ「ん……どうしたんですか?」

マミ「この子ったら私をむぐぅ……」

ほむら「この時の私はまだソウルジェムについての秘密はしらないから話さないこと」ボソ

マミ「時系列以下略は無視とかいってたくせにこんな時だけ」ボソ

ほむら「ご都合主義というのは都合よく物事が進むからいいのよ!」

マミ「突然何を言ってるのよ!」

メガほむ「えっと……ケンカは……やめ……」

ほむら「ご都合主義バンザイ!ほむまどバンザイ!」

マミ「ああもう!それよりこの縄もほどきなさいよ!」

メガほむ「ケンカはやめてください!!」




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 22:55:15.43ID:1JCSVvfy0
ほむマミ「……」

メガほむ「あっその……ごめんなさい……」

ほむら「今の周りを黙らせる迫力、有無を言わせない感じ……すごく良かったわ」

メガほむ「え?」

ほむら「今のように心強く発言する方法を忘れないように、じゃあ特訓を始めるわよ」

メガほむ「あ、はい!」

マミ「その前に縄を……」

ほむら「性格矯正するうえであなたの身動きを制限しないと邪魔だということがわかっただけよ」

ほむら「じゃあそろそろ始めましょうか……」

メガほむ「あ、はい!よろしくお願いします!」




45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:00:14.98ID:1JCSVvfy0
ほむら「今日はもう私の書いたメモのとおりにこの変態ストッキングを罵倒したらいいわ」

メガほむ「でも仲良くなったのにひどいこと言うなんて……」

ほむら「あくまで私の指示だからこの変態ストッキングも気にしないわ」

メガほむ「でも……」

マミ「大丈夫よ」

メガほむ「わ、わかりました……」

ほむら「まずはこれよ」




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:03:45.87ID:1JCSVvfy0
メガほむ「すぐ死ぬし豆腐メンタルだし貴方は本当に愚かね!」

マミ(……声は一緒だから暁美さんに言われたと思えばどうということもないわね……)

メガほむ「これでいいのでしょうか?」

ほむら「悪く無いわ、次はこれよ」

メガほむ「この厨二病の糖尿病!必殺技なんて叫んで恥ずかしくないの?」

マミ(必殺技……かっこいいと思うんだけどな……)

ほむら「その調子よ」

マミ「一応言っておくけど私、糖尿病なんかじゃないからね?」

ほむら「違ったの!!?」

マミ「洋菓子が好きなだけで糖尿病にならないわよ!」

メガほむ「あ、私もケーキとか大好きです!」

マミ「じゃあこんd」

ほむら「そこまでよ、今は性格矯正の時間なのだから」

マミ「今更だけど控えめでとっても可愛らしい性格なのに……もったいない……」ボソ

メガほむ「えっと……頑張ります」




49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:08:39.06ID:1JCSVvfy0
ほむら「まぁこんなものね、よく頑張ったわ」

メガほむ「はい、ありがとうございます」

マミ「じゃあ魔女退治まで時間があるみたいだしケーキでも食べましょう」

ほむら(大きな声を誰かに向かって出させ続けることで言葉につまることが少なくなったわね)

ほむら(この時代の私を思い出すかぎり……2日でこれは大きな進歩ね)

メガほむ「ところでストッキングさんや仮面さんはそのストッキングとか仮面は取らないんですか?」

マミ「悪いけど取れないのよ……」

ほむら「私も取るわけにはいかないわ」

メガほむ「そうですか……」

ほむら「これを食べたら私が言う場所に行きなさい、ちょうどグリーフシードが孵化するとおもうわ」

メガほむ「そういえばお二人はきてくれるんですか?」

ほむら「あなたに甘えさせないための修行なのよ?私たちが控えてると知ったらあなたは甘えるでしょう?」

メガほむ「そうですか……」

マミ「自信を持ちなさい、あなたなら大丈夫よ」

メガほむ「はい!」




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:12:19.62ID:1JCSVvfy0
ほむら「頑張りなさい、あなたなら大丈夫よ」

マミ「諦めたりしちゃ駄目よ?」

メガほむ「その前にもうひとついいですか?」

ほむら「何かしら?」

メガほむ「お二人はワルプルギスの夜との戦いを助けてくれるのでしょうか?」

ほむら「助けてあげたいところだけど、ワルプルギスの夜はあなたが倒すべき魔女よ」

ほむら「辛く長い戦いになるでしょうけど……自分と、周りの仲間を信じなさい」

メガほむ「はい!」

マミ「頑張ってね」




53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:17:52.56ID:1JCSVvfy0
ほむら「さて……元の時間軸に帰りましょうか」

マミ「そうね……」

ほむら「別に過去の私が気がかりなら戻ってくるまで待ってもいいわよ?」

マミ「いいわ……帰りましょう」

マミ「うまくいっていたらあなたの性格でも変わるのかしら?」

ほむら「そうね、攻めな性格になれたらいいのだけど……」

マミ「過去のあなたみたいな性格のままになってたらとっても可愛がってあげるわ」

ほむら「あなたに可愛がってもらうなんてありえないわ」




55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:20:46.14ID:1JCSVvfy0
マミ「それで、戻ってきてなにか変わった?」

ほむら「変わったとしたら記憶も変わるから変化したか私にはわからないわね……」

ほむら「ストッキングと友達になれたのにあれ以降あえなくて残念に思ったことなら覚えてるわ」

マミ「そう、じゃあもう友達だけど……改めて友達になりましょうか暁美さん」

ほむら「そうね、よろしく変態ストッキング」

マミ「私への態度何も変わってないじゃない!」

ほむら「知らないわよ!」

マミ「過去の暁美さんはどこよ!あのかわいい暁美さんは!」

ほむら「同一人物よ!なんならメガネかけて三つ編みして罵倒してあげたほうがいいかしら?」

マミ「うぅ……素直な暁美さん……あんなにかわいかったのに……」

ほむら「ああもう……早くまどかに会いに行くわよ」

マミ「はぁ……わかったわよ……」




58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:23:54.08ID:1JCSVvfy0
ほむら「ところで巴マミ……」

マミ「何よ」

ほむら「一つ気付きたくないことに気がついたの」

マミ「?」

ほむら「さっき、私は過去改変した時の……変態ストッキングと友達になった事を覚えていたわよね?」

マミ「そうね」

ほむら「つまり、私の記憶はすでに改変済みのものということよね?」

マミ「そうなるわね」

ほむら「仮にそこで性格が変わって攻めになったと考えると……過去に行く理由ってないわよね?」

マミ「……」

ほむら「というかまどほむではなくほむまどって考えたりしないわよね?つまり……私は脱受けできてないんじゃ……」

マミ「希望は捨てちゃ駄目よ……鹿目さんに告白してOKをもらったら家に連れて行って押し倒してキスまで一気に行ってしまえばそれは攻めよ……」

ほむら「そ、そうよね……」




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:26:45.01ID:1JCSVvfy0
マミ「……」

ほむら「……」

マミ「気休めにもならないことを言ってごめんなさい……」

ほむら「あなたは悪く無いわ……」

マミ「元気を出して暁美さん」

ほむら「……」

マミ「私から見て鹿目さんはあなたに好意を持っているわ」

ほむら「!」

マミ「あなたが初めて自分から友達になった相手を信じなさい」

ほむら「ありがとう……巴マミ」

マミ「ほら、あそこに鹿目さんと美樹さん、佐倉さんがいるわ!いくわよ」




60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:29:20.46ID:1JCSVvfy0
まどか「あっほむらちゃん!」

さやか「マミさんもいるけどどうかしたの?」

杏子「魔女でも現れたのか?」

マミ『周りの目なんて気にしていたら攻めになんかなれないわ!この場で告白して鹿目さんを恥ずかしがらせるのよ!』

ほむら『巴マミ!?』

マミ『恥ずかしがった相手を一気に押せ押せといけばおのずと主導権が握れるはずよ!』

ほむら『ありがとう……わざわざテレパシーまで使って……ここで告白するわ!もう何も怖くない!』

ほむら「まどか!」

まどか「どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「あなたのことが大好きよ!!!!」




62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:36:54.99ID:1JCSVvfy0
さやか「ちょ///ほむらのやつこんなところでいきなり!」

さやか(でもほむらもやっと告白かぁ、多分OKはもらえるんじゃないかなぁ)

杏子「お、おもってたより大胆なんだなあいつ……」

杏子(正直あれだけいつも好き好きって感じだしてるんじゃ告白もクソもないよなぁ……)

マミ(好きなのはバレバレでしょうけど……これだけ大声で好きと言われればきっと鹿目さんなら赤面するはず!)

まどか「私もほむらちゃんのこと大好きだよ?」

ほむら「」パタン

まどか「あれ?ほむらちゃん?しっかりしてよほむらちゃん!」

マミ(大好きって言われて幸せすぎて倒れたみたいね……でも……鹿目さんの大好きの言い方は……多分意味が違う……)

さやか(今のほむらからはもう一度ちゃんと告白しなよって肩を叩いてあげたい不憫さがする……)

杏子(結婚を前提に付き合ってとかを入れておけばよかったのに……)

マミ「鹿目さん、暁美さんは私が家まで送っておくわ……」

まどか「でも……心配ですし……」

マミ「そう、じゃあおかゆでもつくってあげるためにあなた達で材料を買ってから来てもらえるかしら?」

まどか「はい!わかりました」




63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:37:08.76ID:9cxF0cAdi
さてどうなるか




64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:38:23.01ID:1JCSVvfy0
―ほむホーム―

ほむら「面目ないわ……」

マミ「それよりも何とかしてあなたと鹿目さんを二人きりにしてあげるからそこでしっかりと告白ぐらいしなさい」

マミ「ちゃんと伝わるように告白するのよ?もういい加減うんざりだから」

ほむら「わかってるわ……」

マミ(それにしても女の子同士っていうのに告白する勇気はあるのね……そのくせヘタレってどうなのかしら)

ピンポーン

マミ「きたわね、じゃあ途中で私は出て行くから頑張りなさいよ暁美さん」

ほむら「今あなたが女神に見えるわ!」




65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:41:37.64ID:1JCSVvfy0
マミ(そんなわけでおかゆができるちょっと前ぐらいに呼び出されたということにして出てきたけど大丈夫かしら……)

さやか「あ、マミさん」

マミ「美樹さん、佐倉さん」

杏子「いやーほむらの奴が気になって」

さやか「ついに告白って感じですし」

マミ「でも暁美さんの様子をしる手段なんてあるの?」

さやか「正直ないんですよねー」

杏子「まぁ飯でも食いに行こうぜ」

さやか「そうだね」

マミ「結果は次にあったときにわかりそうね」




67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:43:03.12ID:1JCSVvfy0
ほむら(さっきは勢いで告白できたけど……すごい緊張してきた……)

まどか「できたよー」

ほむら「あ、ありがとうまどか」

まどか「だめだよほむらちゃん!まだ病み上がりなんだから!私が食べさせてあげるから」

ほむら(なにこれ?ラッキーイベント?)

まどか「ふぅーふぅーはいあーん」

ほむら「ほむ……おいしいわ」

まどか「ティヒヒ、よかった、まだまだあるからね」

ほむら「えぇ、ありがとう」




68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:45:16.65ID:1JCSVvfy0
まどか「お粗末さまでした」

ほむら「えぇ……」

ほむら(ラッキーイベントでさらにドキドキしてきた……)

まどか「ほむらちゃん、隣いい?」

ほむら「えぇ」

まどか「ねぇほむらちゃん、ちょっとメガネと三つ編みしてみて?」

ほむら「え?」

まどか「今日の夢にでてきたほむらちゃんがそんな格好してたんだ」

ほむら「わかったわ」

ほむら(まぁ覚えてるわけ無いし……)


まどか「うーん……なにか違うなぁ」

ほむら「?」

まどか「もっとこうおどおどした感じだったような」

ほむら「どんな夢だったの?」




69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:45:23.16ID:9cxF0cAdi
ラッキーイベントすぎる……




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:46:51.71ID:1JCSVvfy0
まどか「えっと、私が眠ってる時にほむらちゃんがグリーフシードを置いていっちゃう夢で」

まどか「その時のほむらちゃんは今のほむらちゃんなんだけど……その後に出会ったほむらちゃんがその格好してて」

ほむら「そ、そう……まぁ夢なんてよくわからないものよね」

まどか「そうだね、でもなんだか現実味があって……ごめんね変なこと言っちゃって」

ほむら「気にしなくていいわ」

まどか「その夢を見てる時に、夢のほむらちゃんに、ほむらちゃんと仲良くしてあげて欲しいって言われて」

まどか「なんでかわからないけど……ほむらちゃんにすごくありがとうって言いたくなって……」

ほむら「そう……」

まどか「ティヒヒ、何言ってるのかわからないね」

ほむら「さっきも言ったけど、夢なんてそんなものよ」

ほむら「私なんて起きたら夢を忘れてることもあるわ、気にすることはないんじゃないかしら」

まどか「そうかな?」

ほむら「気になるなら、その夢の話通りに私ともっと仲良くしてもらえると嬉しいわ」

まどか「これ以上仲良しっていうと……恋人さんになればいいのかな?」

ほむら「!!」




72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:51:11.70ID:1JCSVvfy0
まどか「なんちゃって、ティヒヒ」

ほむら「……」

まどか「あれ?どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「まどかは……私のこと……大好きっていってくれたわよね?」

まどか「うん!ほむらちゃんのこと、大好きだよ」

ほむら「私もまどかのことが好き……大好き」

まどか「ティヒヒ、嬉しいな」

ほむら「でも……その大好きはまどかとは違う……」

まどか「ほむらちゃキャッ」

ほむら「私は……あなたのことが、友達としてじゃなくて……その……愛してるの!」

まどか「え?あ、その///」

ほむら(こうなったらやけよ!無理やりキスしようとして逃げなかったらそのまま攻めに回れるように!)

ほむら「嫌だったら突き飛ばしてくれたらいいから……」

まどか「え、あ、ほむらちゃん///待って心の準備が……」




73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 23:55:45.38ID:1JCSVvfy0
ほむら(ここで待ったら攻めになれない!)

ほむら「言ったでしょう?嫌なら突き飛ばしてくれたらいいって」

まどか「ちゃんと返事してかr、あむぅ……んちゅ……ぷはぁ……」

ほむら「ふふ、まどかの唾液……とっても美味しいわ」

まどか「もう///あのね、ほむらちゃん……私もほむらちゃんの事、愛してるよ」

まどか「だからちゃんとそのことを伝えてからキスしたかったのに、ほむらちゃんったら強引なんだもん」

ほむら(あれ?もしかして攻めれてる?)

ほむら「その割には、ここへ来る前にあなたが大好きって伝えたら、あなたは友達としてって捉えていたみたいだけど?」

まどか「本当は恋人になりたいって意味だとおもいたかったけど……もしも違ってほむらちゃんとの関係が崩れるのが怖くて……」

まどか「今だって夢みたいだなって///」

ほむら「じゃあ夢じゃないって解るように……もっとキスするわねまどか」

まどか「はずかしいよほむらちゃん……でもいっぱいキスしてほしいな///」




76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:01:24.09ID:Pa5bS8570
―喫茶店―

さやか「あーごちそうさまー」

杏子「食った食ったー」

マミ「人と一緒に食べる食事は楽しいものね」

さやか「それでマミさんと杏子はどっちに賭ける?」

マミ「暁美さんが受けで終わるに賭けるわ」

杏子「夢のある大穴ってのはキライじゃないけどわかりきった勝負じゃあさすがにね……マミと同じだ」

さやか「かけにならないね……ほむらが振られて終わるっていうほうはまだ可能性があると思うけど」

マミ「一応暁美さんは押せ押せでいくって決意はしていたし、鹿目さんも暁美さんに好意は持ってると思うのよね」

杏子「付き合うとは思うんだけど、ほむらが攻めになるとは思えないね」

さやか「だよねー、正直ほむらからいっぱいキスとかしてたらさやかちゃんがほむらに土下座しちゃいますよ!」

杏子「キスなんてしたら子供ができちまうぞ!!」




77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:04:14.43ID:Pa5bS8570
―ほむホーム―

ほむら「ん……はぁ……はぁ……」

まどか「はぁ……はぁ……ほむらちゃん///」

ほむら「まどか……」

まどか「ん……だめだよそこは……」

ほむら「何が駄目なの?言ってくれないとわからないわ」

まどか「で、でもぉ///」

ほむら「それに、どうして濡れているのかしら?おもらしでもしたの?中学生にもなってまどかは子供ね」

まどか「ほむらちゃんの意地悪……」




79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:05:35.60ID:Pa5bS8570
―喫茶店―

さやか「杏子……キスで子供はできないよ?」

杏子「え///」

マミ「佐倉さんはもう少し保健について知っておかないとなにか間違いをおこしそうで怖いわね……」

マミ「それにしても……暁美さんが何が駄目なの?とか鹿目さんに聞いてるのって浮かばないわね」

さやか「あはは、どう考えてもまどかがほむらちゃんのここ、どうしてこうなってるの?みたいな感じですよね」

杏子「だからなんの話なんだよ!」




80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:09:06.23ID:Pa5bS8570
―ほむホーム―

ほむら「ん……れろ……」

まどか「だめだよほむらちゃん!そんなところきたないよぉ……」

ほむら「あなたに汚いところなんてないわ」

まどか「うぅ……恥ずかしいよぉ///」

ほむら「これからもっと恥ずかしい事をしてあげるわ、まどか」

まどか「ほむらちゃんのえっち、意地悪///」

―喫茶店―

さやか「結局まどかにされるがままで、ダメよまどか……そんなところとか言ってそうですよね」

マミ「ありそうねぇ」

杏子「話ついていけねぇ……なんかもっと食っちまおうっと」

さやか「うーんでも……よく考えたらそこまで進まない可能性のほうがたかそうですね」

マミ「キスより先へすすめないかもしれないわね、ヘタレだし」




84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:13:21.67ID:Pa5bS8570
―ほむホーム―

ほむら「気持ちいい?まどか」

まどか「ほむらちゃんにされてるっておもったら自分でするときよりずっと///」

ほむら「あら、もしかして私をオカズにいけないことをしていたのかしら?」

まどか「だって///」

ほむら「いいのよまどか、これからは自分でする暇なんてあげないわ」

まどか「こんなのずっとされてたら頭がおかしくなっちゃうよぉ///」

ほむら「ふふっ私無しでは生きていけないようにしてあげるわね」

まどか「もうなりそうだよぉ///」

―喫茶店―

さやか「まどか無しでは生きていけない感じになりそうですよね」

マミ「もうすでに暁美さんはなってるきがするのだけど……」

さやか「ほむらがまどかを好きなのは露骨でしたからねぇ」

杏子「あとこれとこれとこれを」

店員「かしこまりました」




85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:17:56.35ID:Pa5bS8570
―ほむホーム―

ほむら「今日はこれぐらいかしら」

まどか「え?でも……まだ私……」

ほむら「まどかはまだ続けたいの?」

まどか「だ、だって///」

ほむら「じゃあ、まどかはどこをどうしてほしいのか私に教えてくれる?」

まどか「そ、そんな」

ほむら「言えないなら今日はもう疲れてるから眠っていいかしら?一応今日倒れちゃってるし」

まどか「私の……を……してください……」

ほむら「よく聞こえなかったわ、もう一度言ってくれる?」

―喫茶店―

マミ「それにしてもやっぱり結果が気になるわねぇ……」

さやか「乗り込みます?」

マミ「やることやってたら気まずいからやめておきましょう」

杏子「おぉ、これうめぇな!」




89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:21:12.24ID:Pa5bS8570
―ほむホーム―

ほむら「そのまま寝ちゃうなんて……まどかったら寝顔もかわいいわ」

まどか「すぅ……すぅ……ほむらちゃん……」

ほむら「攻めになれた……これは過去へいったかいがあったのかしら……それに巴マミのアドバイスも大きかったわね……」

ほむら「風邪を引かないように綺麗にしてあげないと」


ほむら「これでよしっと……」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「時間を止められるおかげで起こさずに済んだわ……」

ほむら「私も疲れたし眠りましょう……まどかと一緒のベッドで///」




90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:22:39.38ID:Pa5bS8570
―喫茶店―

さやか「最終的にほむらがベッドでぐったり、まどかがよかったよほむらちゃんみたいな」

マミ「鹿目さんのキャラが違うわね、でも状況はそれに近いことになってそうよね」

杏子(やべぇ……そういや金もってねぇ……どうしたら……そうだ!)

杏子「な、なぁ……さっきの賭けだけどさ……私、やっぱりほむらが攻めになってるのに賭けていいか?」

さやか「別にいいけど……何を賭けるの?」

杏子「えっと……100円で……」

マミ「レート的に私たちは1万円以上ってことかしら?」

さやか「ふっふっふっあり得ない事なんて怖くもなんとも無いよ!ほむらが攻めだったら1万円あげるわ!」

杏子(これに全てをかけるしか無い……あとはここから出るときに財布を忘れたふりだ!)




95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:27:18.02ID:Pa5bS8570
―翌日、昼休み屋上―

まどか「目が覚めたらもう真っ暗でお母さんに帰ったら怒られちゃった」

ほむら「そう、じゃあ次はまどかの部屋でしましょうか」

まどか「もうほむらちゃんったら///」

さやか「お、いたいた」

マミ「やっぱりここだったのね」

杏子「昼間の学校に忍びこむのはスリルあるなぁ」

さやか「杏子が忍びこむの手伝わされてこっちとしては一手間だったんだから」

マミ「それで、結果はどうだったの?」

ほむら「え?、あぁ……えっと……まどかと付き合うことになったわ///」

まどか「///」

さやか「いやそんなことは、二人を見てたらわかるよ」




96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:30:26.05ID:Pa5bS8570
マミ『暁美さん、どう?攻めにまわれたかしら?』

ほむら『巴マミ……いえ、巴先輩……あなたのアドバイスのおかげよ……ありがとう』

マミ「そ、そんな……か、鹿目さん?昨日はどうだったのかしら?」

まどか「え?あ///えっと…ほむらちゃんがすっごくやさしくしてくれて///でもちょっと意地悪されたり///」

ほむら「こんなところでふたりの秘密を話しちゃダメよまどか///」

まどか「あ、そうだね、ごめんねほむらちゃん///」

さやか「なん……だと……」

杏子(賭けに勝ったのか!私は!)

さやか「あー杏子?悪いんだけど……この前のご飯おごりってことでチャラにしちゃだめ?」

杏子「え、あぁ別にいいよそれで」

杏子(元々それ目的だったわけだし……)




98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:35:01.99ID:Pa5bS8570
ほむら「あなた達……まさか私で賭けなんてしてないわよね?」

さやか「い、いや……その……いやーおめでとう!ほむら!」

マミ「まさかあの暁美さんが攻めねぇ……おめでとう」

さやか「奇跡も魔法もあるんだね!」

杏子「わ、私は信じてたんだからな!」

さやか「あ、あんた最初は全員ほむら受けで賭けにならないって……あっ……」

ほむら「貴方達……そんなに銃弾を喰らいたいのかしら?」

さやか「ちょ、ちょっと待って!それ銃刀法違反だから!」

杏子「おまえが殺人で捕まったらまどかが悲しむぞ!考え直せ!」

マミ「私は色々と手助けした恩人でもあるでしょ?ね?水に流しましょう?」

ほむら「はぁ……もういいわ」

さやマミ杏「ほっ」

まどか「ティヒヒ、皆祝福してくれてるねほむらちゃん!」

ほむら「そうね……もつべきものは友達ね」

さやマミ杏(今亡き者にしようとしてたくせに……)




99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:39:39.46ID:Pa5bS8570
まどか「ねぇほむらちゃん、今日……私の家にこない?」

ほむら「いいわよ、でもご家族の方に迷惑じゃない?」

まどか「大丈夫だよ、今日はいないから」

ほむら「そう、ならいっぱい愛し合えるわね」

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんと一緒にお風呂入ったりするの楽しみだね!」


さやか「バカップルになっちゃってまぁ」

マミ「いままで言い出せなかった分だけ溜め込んだものが出ているのかもしれないわね」

杏子「まぁいいんじゃねぇの?」

さやか「前みたいにまどかは私の嫁になるのだーとか言って抱きついたら撃ち殺されそう」

マミ「間違い無く蔑んだ目で見下ろされながら撃たれるでしょうね……」

さやか「自分は受けだ受けだっていうわりに、私たちには容赦ないんだよね……」

マミ「それだけ鹿目さんが好きってことよ」




101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:41:39.29ID:Pa5bS8570
―放課後、まどホーム―

ほむら(ついに……ついに私は攻めをなしとげた……)

ほむら(まどかは本来純粋無垢な可愛い子なのに、腹黒にされたりするせいで攻めの立ち位置になりがちなだけで)

ほむら(本来ほむまどであるべきなのよ、まぁ私もよく変態にされてるけど……)

まどか「ほーむらちゃん!」ギュ

ほむら「どうしたのまどか?」

まどか「私ってほむらちゃんの彼女になるのかな?それだとほむらちゃんは私の彼氏になるのかな?」

ほむら「お互いがお互いの彼女でいいんじゃないかしら?」

まどか「ティヒヒ、そうだね!」




104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:45:18.58ID:Pa5bS8570
まどか「あとね」ドン

ほむら「え?」ドサ

まどか「昨日はあんなに気持よくしてもらったから今日は私がほむらちゃんを気持よくするね!」

ほむら「え!いえ、私はまどかを気持よくするほうが好きで……」

まどか「でもそれだと不公平だよ……私だってほむらちゃんを気持よくしてあげたいもん」

ほむら「き、気持ちは嬉しいけど……」

まどか「ほむらちゃんに拒否権はありません!」

ほむら「ま、まってまどあむぅ……んちゅ……んむ……あむ……ぷはぁ……」

まどか「ティヒヒ、待ってあげないもん!昨日意地悪された仕返しもこれからいっぱいいっぱいするんだから!」


ほむら(抵抗出来ず、結局されるがままに……私ってほんと馬鹿)



終わり

ひまつぶしに付き合ってくれた人ありがとう
おやすみなさい




108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:47:13.45ID:rWoXhNas0
やはりほむまどほむが最強だった>>1




111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 00:48:30.99ID:9llOUlIwi
乙っちまどまど!




118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 01:05:48.99ID:rZLjRdA40
マミさんはいい人だなぁ




122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/23(土) 02:05:15.23ID:VBwzEquS0
このマミさんは間違いなく尽くすタイプ




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